買うための準備は着々と整ってきて

23歳くらいの頃から、生理前になると腰が痛くて仕方がなくなってきました。
そのうち、腹痛も起こりはじめ、気が付けば毎日痛み止めを服用するようになっていました。
これはいったいどこからくる痛みなのだろうと不安に思いながらも、痛み止めを服用することでましになっていたことや、まだ若かったこともあり、あまり気にしないようにしていたのですが、だんだんと痛みが強くなり、しかも周期的に襲ってくるものだと気付いたとき、生理が関係しているのだということがわかりました。

双子の妹が婦人科系疾患にかかり、婦人科を訪れた28歳くらいの頃、その頃にはもう立派なPMSになっていた私は、毎月、月のうち2週間は痛みにさいなまれていたこともあって、思い切って婦人科を受診することにしました。
そこで処方されたのが低容量のピルなのですが、これは保険の適用外ということで、1シート28日分が3150円もします。
診察代は別途必要になることから、当時、体調を崩して会社を退社したばかりの身には、非常に痛い出費でした。
けれど、低容量ピルを飲みだしてから肥大していた子宮が小さくなり、痛みも幾分楽になってきたこともあって、もっとこのピルが安ければなあと切実に思いました。
医師は続けるかやめるかは自己判断でいいよと言っていましたので、もし続けるならあの方法しかないとひそかに思ったのです。
それが、インターネットサイトで見つけた医薬品の個人輸入代行を利用することでした。

医者から処方されていた薬は海外の製薬会社が作っているもので、いわば日本に輸入され、患者に処方されることになります。
薬そのものを手に入れることができれば、同じものを飲むのに問題はないのではないかと考えたのです。
実際、そうやって保険適用外のピルその他の薬を飲んでいる人は多いと見え、個人輸入代行サイトを利用して購入している人の多くが、医者に行くのははばかられる、薬代が高くつくといった理由から、自分で手に入れていることがわかりました。
私が処方されていたピルも、医薬品の個人輸入代行サイトで購入すれば、1シート1000円を切り、3分の1以下の費用で済むのです。
あの痛みが少しでも楽になるのなら、毎月1000円で済めばこんなに安い治療費もないと思いました。

海外から品物が届くことについては、日本国内でインターネットを利用して業者に注文を請け負ってもらい、その後受け取るだけなのでとても簡単です。
物流網も発達している時代ですから、なんら問題はないと感じられました。
今では少し症状がおさまり、ピルを必要としなくなりましたが、相変わらず体調が悪いとすぐに薬のお世話になってしまうため、日本で買うよりも安価に買えることは相変わらず非常に魅力的に思えます。

また、安価であるのはもちろんのこと、手に入れにくい薬が手に入るということが、何よりも利用したいと考える人にとって後押しになるのは間違いありません。
薬剤師に相談できるサイトもあり、利用するにはいっそう環境が整ってきたように思われます。